*個人勉強用メモです。今日は疲れたので軽めの勉強で。
関数を定義できる
def spam():
グローバルスコープ:関数の外で代入された変数の存在する場所
ローカルスコープ:関数の中で代入された変数の存在する場所
例:
def spam():
aaa = 11
bbb()
print(aaa)
spam()
としたときaaaが表示される。
関数の中でもglobal文を使えばグローバル変数になる。
def spam():
global aaa
既存関数の中でローカル変数を作る方が、他に影響が出ないので、良い。
リスト型
例:spam = ['aaa', 'bbb', 'ccc', 'ddd']
角かっこ、カンマ区切りで、数値はそのまま、文字はクオート。
リストを変数に入れたり、他の演算子の後につなげたりできる。
関数に入れれば、インデックス指定で取り出せる。0スタートであることに注意。
例:
spam[0]
>>> 'aaa'
リスト変数にappendで追加、insertで挿入できる。
リスト変数にremoveで削除、sortで数値・アルファベット順に並び替える。
例:
spam.append('eee')
spam.insert(1, 'abc')
spam.remove('bbb')
spam.sort()
タプル型(class tuple)
例:ham = ('hello', 1, 2.2)
丸かっこ、あとはリストと同じ。
タプル内の値を変更したり追加したりできない点がリストと異なる。
リスト関数list()、タプル関数tuple()で引数をそれぞれの型に変換できる。
眠い。