*個人用メモ
正規分布:rnorm(n=数字, mean=平均, sd=標準偏差)
確率数値を返す:dnorm(確率分布)
二項分布:rbinom(n=試行回数, size=試行のサイズ, prob=成功確率)
ポアソン分布:rpois(n=出力するデータ個数, lamda=平均と分散)
統計
最小最大、平均、中央値: summary()
四分位計算: quantile()
相関係数: cor()
相関と散布図の一覧: GGally::ggpairs()
t検定: t.test ()(対応がある場合はpaired=TRUEをつける)
ANOVA(分散分析): aov()
予測したい結果が応答変数(依存変数)、入力する(予測に使用する)のが予測因子(独立変数)
単回帰: lm(x応答変数~y予測因子, data=データ)
重回帰: lm(x, y1 + y2 + y3, data=データ)
回帰結果のプロット: coefplot()
ロジスティック回帰、GLM: glm()
ポアソン回帰: glmのquasipoissonファミリを使う